山羊のミルク~ゴートミルク石鹸のレシピ~

~クリーミーで優しい泡立ちのゴートミルク石鹸~

なんともいえないふわふわで柔らかーい泡立ちのゴートミルク石鹸です。ゴートミルクの役立ちで、洗いあがりはすごくお肌ががしっとりしています。そしてヤギの母乳は栄養たっぷりで、古くはニュージーランドで保湿効果の高い石鹸として作られてきた石鹸なんです。ヤギの乳は豊かな栄養と、牛乳よりも刺激の少ない性質の為、アレルギー体質の方にとても安心と言われていますので一度試してみてください。

石鹸の余分な水分がなく、きめ細かく泡立ちの良い石鹸の材料です

ゴートミルクパウダー・・・20~50g
ココアバター・・・25g
精製水・・・180g
苛性ソーダ・・・70g(薬局で購入できます。)
オリーブオイル・・・175g
ココナッツオイル・・・150g
パームオイル・・・150g
GSEパウダー・・・5g
GSE(グレープシードエクストラクト)・・・防腐と殺菌効果があるグレープフルーツの種から抽出された天然原料です。石鹸作りの材料に生の果汁やミルクがあるときにおすすめします。

牛乳石鹸より、香りも穏やか。まるでチーズのような風合いの石鹸レシピ

1:耐熱カップにつめたく冷やした精製水を入れておき、ゴートミルクパウダーと苛性ソーダを計っておきます。
2:1の精製水に計っておいた苛性ソーダを入れ、ゴートミルクパウダーを入れて完全に溶かします。すぐに茶色くなり刺激臭が発生します。(化学反応が起こっていますので。)温度も上昇してくるので、よく換気をしてください。混ぜ合わせる時、ミルクとソーダが分離しやすくなりますのでよく混ぜ合わせてください。
3:2の苛性ソーダ混合液が完全に溶け合わさったら、冷水をボウルに入れて、40℃くらいになるまで冷まします。
4:ボウルココアバターオリーブオイルココナッツオイルパームオイルを計って合わせ入れ、オイルの入ったボウルを湯煎にかけてオイルの温度を40℃くらいまで上げます。
5:オイルの入ったボウルに少量づつ1の苛性ソーダを加えながら、泡立器で素早くかき混ぜ合わせましょう。石鹸になる手前なので、しっかりと混ぜ合わせてくださいね。
6:トレースがでてきたら、GSEパウダーを入れて泡立器で全体によく混ぜます。(トレースとは表面を指などでなぞり、字が書けるようになる事です)
7:好きな型に流し込み、タオル、気温が低い時は保温シートや発砲スチロールの中に入れて24時間保温します。時間が経って一度確認をし、もし柔らかすぎるときは、さらに1~2日乾燥させて出来上がりを待ちます。固まっていれば使用できますので、お風呂や洗顔石鹸として、使ってみましょうね。
注意:いきなり冷凍庫に入れて固めるのは駄目なのでやめておきましょう。ヒビが入り、せっかくのゴートミルク石鹸が台無しになってしまいますので。

こだわりの材料や道具


左:ココアバター 、右:ココナッツオイル


左:パームオイル 、右:GSEパウダー


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