老化を防止~オリーブオイル石鹸のレシピ~

~オリーブオイル石鹸でアンチエイジング~

オリーブオイル石鹸は石鹸全体の成分が90%が油分になっています。ピュアオリーブオイル、バージンオリーブオイル、エキストラバージンオリーブオイルなどが一般的でよく使われています。オイル(精油)の種類によって出来上がる石鹸の香りや使い心地が異なるので、どのような種類のオイルを選ぶのかが石鹸作りの重要なポイントになってきます。油落ちすっきりなのに、手肌に優しいオリーブオイル石鹸。自分の好きな香りでキッチンやバスタイムが癒しの空間に、ってどうですか?。あっという間にソープベースが作れて、ベース自体は常温で数年持つといわれています。

材料は人間の肌の脂肪酸とよく似た組織をもつオレイン酸です

オリーブオイル・・・500g
精製水・・・180g
苛性ソーダ・・・54g(薬局で購入できます。)

油分90%で肌に優しい、オリーブオイル石鹸の作り方です

1:苛性ソーダは劇薬のため、作業場所および作業場所の床には、新聞紙を引き、作業終了後には、周囲に飛び散った薬品を簡単に捨てれるようにしておくと後片付けも簡単で、汚れる事もないですよ。また、手際よく作業できるように、使用する道具が揃っているかどうか、確認をしておきましょう。それと、誤って化学反応した苛性ソーダの空気を吸い込まないように、作業前からしっかりと換気をしておきましょう。
2:苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を正確に計量します。油の種類によって苛性ソーダの配合する量が変わるので気を付けてください。
3:精製水耐熱カップに入れ、苛性ソーダを少しずつ入れながらかき混ぜて、しっかりと溶け残りがないように混ぜ合わします。苛性ソーダを入れると水の温度が急激に上昇し、80度程度になるのでやけどには注意しましょう。そして冷水を張ったボールに、耐熱カップ全体を浸して40度まで冷ましていきましょう。
4:オリーブオイルを正確に計り、弱火で苛性ソーダ水溶液と同じ40度まで加熱をします。苛性ソーダ水溶液とオリーブオイルが同じ温度になったら、苛性ソーダ水溶液をオリーブオイルにゆっくりと入れていきます。
5:泡立て器を使って20分ほど、かき混ぜます。苛性ソーダとオリーブオイルが化学反応を起こして、鹸化が始まっていきます。
6:オリーブオイルを混ぜていて、表面をなぞった時に、うっすらと跡形が残ることを「トレース」といいます。この混ぜる作業は、トレースが出るまで行う必要がありますので頑張ってください。オリーブオイルを使用した場合には、トレースがでるまで半日ほど時間がかかるため、休み休み混ぜていきましょう。
7:オリーブオイルが苛性ソーダと半分くらい反応すると、トレースが残るようになってきます。オリーブオイルの場合は、1日ほどかかりますが、オリーブオイルの種類によっては、混ぜ合わせてから1時間弱で出るものもあるみたいです。トレースが出ない時は混ぜ合わせる作業を頑張って続けてください。
8:7の混ぜ合わせた液を自分の好きな型に流し込みます。型は、牛乳の紙パックや成型されているものなど、色んな型があるので好きな物を選んでくださいね。100均でもかなり種類がありましたよ。
9:型に入れた石鹸をタオルなどに包んで保温をします。そして1日ほど熟成させます。保温をするのには、発泡スチロールの箱やクーラーボックスなどがあれば、その中に入れておくと良いですよ。
10:1日ほど熟成が終わったら、オリーブオイル石鹸を容器から取り出し、使いやすい大きさに切り分けて、4週間ほど風通しのよい日陰で乾燥させて出来上がりです。きちんと固まった方がいいという人はしっかりと乾燥させてください。私は少し柔らかい方が、成分が良くまとわり付くので柔らかめ派です。

こだわりの材料や道具


左:オリーブオイル、右:精製水


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